育つこと、働くこと、老いること。私たちにできること全部。社会福祉法人:藤雪会

職員のためのきりん。地域のためのきりん。

社会福祉法人藤雪会は、1993年2月に法人が設立され、
現理事長が知人・友人、さらにその知人・友人に声をかけ、1993年12月「ケアセンターあさひ」は、開所しました。

「きりん」は、ケアセンターあさひの運営を担うグループとして1993年5月に設立されました。

ケアセンターあさひ開所後、地域福祉をもっと広げたいと「きりん」のメンバーみんなで、
給与の15%を寄附金として集めることにしました。

集めたお金は、退職金として積み立てや、独立活動費用、ボランティア活動への支援、
新規NPO事業への立ち上げ資金提供などに使っていました。

いつしか藤雪会は、厚木市でもっとも大きな社会福祉法人となり、職員がおおぜいになりました。

社会福祉法人藤雪会がつくられた過程、「きりん」が果たした役割を、職員たちに残してつないでいきたい。

なにより意欲を持って働く職場を作ることができると思い、
私たち「きりん」の理念は、新しい職員にも、みんなに繋げることができると考えています。

職員のためにきりんが果たしてきたこと

職員の福利厚生をサポート

①非常勤職員のための退職金制度

福祉法人の制度上、常勤職にのみある退職金。
非常勤にも出せるように全体で積立をして、
非常勤職員への退職金制度をつくりました。

②職員の資格取得の助成金

資格取得など、「学ぶ」ための受講料や教材費等の
補助をします。(介護福祉士、社会福祉士等)

③勤続祝い金

勤続5年ごとに、お祝い金を贈呈します。
(5年・10年・15年・20年)

社会福祉法人藤雪会の経営参加

ケアセンターあさひ建設の借入金返済を担った

法人が施設建設した際、福祉医療機構からの借り入れ金のうち、
法人返済負担分を毎年法人に寄付して返済する法人経営に参加。
ただし、自治体の補助制度が生まれて、寄付は1年間だけで終わりました。

NPOなどの新たな事業立ち上げに支援

①有料老人ホームサービスハウスポポロ

NPO法人MOMOによる有料老人ホームサービスハウスポポロの改装費に、
拠出金から500万円とメンバー個人は36人630万円の融資。
合計1130万円は、改装等開設準備費用の25%を融資。
(金銭の利息はなし。豊かな地域福祉サービスをつくることが利息)
最終的には、拠出金からの投資500万円のうち300万円は寄付に変えました。

②認可保育園ViVi

NPO法人子ども未来じゅくによる認可保育園ViViの改装費に、
拠出金から600万円無利息融資。
ただし、この融資は、10年後に全額寄付しました。

③無認可保育園くれよん

安全柵をつくるときに資金を寄付。
認可のための改装費に200万円寄付。

④女性・市民バンク

立ち上げ時に300万円を無利息融資。

⑤各法人、施設への寄付

外出支援サービスのNPO法人設立、保育園の食事グループ設立、
海外支援のリサイクルショップWEショップ開設、
おひさまっこ保育園開所、グループホームポポロ本厚木開所、
NPO法人一期一会、これら立ち上げ支援に10万円を寄付。

地域外のNPO・NGOへの寄付

地域外の出来事や災害も支援します。

東日本大震災義援金(2016)
熊本地震
国際保健協力市民の会(認定NPOシェア)