入居できます。実際に今も、ご夫婦で入居されている方がいらっしゃいます。
グループホームは、認知症の方の介護者としては同居できます。有料老人ホームは、同居自由です。
入居金はありませんが、敷金(家賃6か月分)があります。退去時に清算後返却いたします。
ご自宅にいるようにお過ごしいただくため、ご自分で使っていたものをお持ちください(家具・寝具・衣類・洗面、化粧道具など)。収納物は、施設に備え付けのものはご自由にお使いいただけます。
自己負担になりますが、できます。
いつでもどうぞ。今までどおり、お出かけや旅行、外泊ができます。
介護保険を使って、ヘルパーを依頼できます。
別料金で施設のスタッフがお手伝いすることもできます。
提携サービスに、NPO法人の外出支援サービスがあります。
別料金で施設のスタッフが付き添うこともできます。
泊まれます。特に具合の悪いときには、お泊りになるご家族が多いです。
お食事を提供することもできますので、ご相談ください。
簡単な共同キッチンをご用意しております。電熱器や電子レンジなどご自由にお使いください。
できます。シーツやカバーは、管理費の中で定期的にスタッフが洗濯します。
今までどおり、晩酌をお楽しみいただけます。
ご自分のお酒を施設でお預かりし、夕食の時にお出しします。
使用できます。実際に、入居者で携帯電話をお持ちの方もおられます。
できます。事前にお申し込みいただければ、お食事をご用意します。
ご家族と、メール・電話・ファックスなどでご連絡できるようにしています。
各施設のページをご覧ください。施設ごとにさまざまな企画を立てています。
事務所のスタッフに何でもご相談ください。
生活クラブ生協や地域の商店などで、できるだけ安全な食材を使っています。
すべて各施設にある厨房で作っています。厨房のスタッフは、お料理の好きな主婦が集まっているので家庭料理が基本です。だしも煮干し・昆布・鰹節を使い、食事もおやつも、できるだけ施設内で手作りしています。
ご相談ください。肉・魚・パンなど、種類によって苦手な人などには、別メニューで対応しています。
飲み込みにくくなった方には、柔らかく料理したソフト食を、お出ししています。
介護保険を使うことができます。別料金で施設のスタッフが介助することもできます。
一人ひとり医療の内容が違うことや、今までのかかりつけ医を利用したい方もいるので、医師は常駐していません。施設の近くには診療所がたくさんあります。地域のいろいろな医師・歯科医が来てくれます。緊急の際には、かかりつけ医や訪問看護ステーションと連絡を取り合って対応しています。
一人で危険になりやすいトイレ、お風呂にナースコールを付けています。
お部屋では、入居者の方によって対応しています。
ご相談ください。今までも、医師の指導のもと、経管栄養、人工肛門(ストマ)の方も入居されています。
年に2回、防災・避難訓練をしています。災害用備蓄品もそろえています(食料、排泄用品など)。
利用者の安全確保のため、職員の災害時連絡網にてスタッフの確保に当たります。
災害時、ご家族との連絡は落ち着いてから対応します。